■CASE002_ご機嫌なラグ

〈SEN×1000〉

無染色のウールで織り上げたまっさらな羊のキャンバスに、ワンポイントだけカラーラインを入れたLayoutのオリジナルギャッベ「SEN」
ひつじを愛するLayoutバイヤーによる、ひつじをもっと愉しむためのギャッベです。

一見シンプルなSENだけど、じっくり観察するとそれぞれの個性が見えてくる。
Layoutスタッフが各々の視点から、SENを1000字で熱く語ります。

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真っ白なスケッチブックに緑・黄・青のライン、それだけなのに11枚が全く違う表情をしているのはハンドメイドだからこそ。その中でも特に目をひいたこのSENについて語らせていただきたいと思います。

 

 

◎このSENのみどころ

▽まずは、デザイン
羊毛の個性でもある色のバラつきが無いのでバランスの良い柔らかいベージュに淡い若草色のクレヨンでワクを書いたようなゆるいデザイン。ギャッベはこのゆるさがいい。白のラグは光を反射してお部屋を明るく見せる効果もあります。

▽次に、足触り
足裏には沢山の情報を「脳」に伝達するセンサー機能があるので
ウールラグに触れていることが一番長い部位でもある足裏が「ラグのそれ」を常に感じています。だからなのか柔らかい羊毛の上では身体はリラックスモードへ。皿洗いそっちのけで少しだけ横になり目を閉じ瞼の裏を見ていたはずが気づくと鳥のさえずりとともに起床、なんてことも増えるかもしれないので注意は必要です。

▽最後は、サイズ
手織りのギャッベは長方形が多い中で少数派のスクエアデザイン
大判サイズなのでリビングに大きなローテーブルを置きたい方には特におススメ
長方形のラグと違ってテーブルの両側が狭くなることはないのでテーブルを囲っても誰かのお尻がはみ出ている、ということはなく平等にラグの上に座る事ができます。

 




SENのある暮らし

ギャッベに憧れはあるけれど、家のインテリアには合わないしどうコーディネートすればいいか分からない、とよく聞かれます。
自分の部屋がなんとなく好きになれないという方は勇気を振り絞って爽やかなグリーンが効いているこちらのSENを取り入れてほしいと思います。

 



3色でまとめるスタイル」という教科書によくあるルールを実践しやすいデザインなので、色の数を極力絞りテクスチャーで愉しんでしまいましょう。白いレザーのソファに白いリネンのカーテンやファブリック、乳白色のガラスのシェードにSENでお部屋を白基調にまとめてみる。
一括りに白色といってもレザーのシボや硬さ、リネンのネップやシワ、吹きガラスの気泡、そしてウールの柔らかさを楽しめるので「白」でもテクスチャーの違いでそれぞれの表情が異なります。
そこに観葉植物やグリーン系の小物をアクセントカラーとして加え少し締まりがないように感じたら料理のスパイスのように、少しずつ床材の色やグリーンの濃いカラー、または+1の色を足していきます。アースカラーでもあるグリーン系の色が自然と増えてリラックスモードのお部屋になっていきます。

自分の好みが分かってくると部屋作りがとても楽しくなり、他の色をもっと足してみたり好みの家具や小物を揃えていったりと沢山のことに挑戦したくなります。
また「できる限り綺麗にしておこう」と自然と片付けをする時間が増えてきたりもします。手をかけていくことで「自分の好きな居場所」にお家が変わっていきます。それって毎日の暮らしがご機嫌になるということだと思います。

ご機嫌で毎日過ごすために、また将来の自分へのご褒美としてリビングにどかんと大きなSENを敷いてギャッベライフを愉しんでください。

No.98976
Size : 207cm × 195 cm
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TEXT by komatsu(1286字


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