『春夏秋冬フェスティバル』

こんにちは、スタッフKです。

毎日毎日驚くほどに暑いですねー!
まだギリギリ6月なのに夏本番到来という感じで梅雨も開けちゃいましたし、このままでは7月8月はどうなってしまうのでしょうか。

皆さま夏は好きですか?
暑くてついつい冷房の効いたお部屋にこもりがちになってしまう時もありますよね。
その気持ちも分かります。
でも、夏といえば楽しいイベントがたくさん。
海、プール、夏祭り、花火大会、BBQ、キャンプ…
生粋の外遊び大好き人間の私は全部全部行きたくてやりたくてたまらないのですが、もう1つ夏といえばのイベントがあります。

それは、夏フェス!

コロナ禍で丸2年行けていませんが、それまでは毎年何回か参加しておりました。
夏フェスの何が良いって、そりゃあ好きなアーティストのライブを1日に何組も楽しめたり、新たにステキな曲に出会えたりするのはもちろん、私からしたら夏フェスのその空気感だけでもう楽しい!

だって夏フェスってすごいハッピー気分の人たちの集まりじゃないですか。
インドア派の方には共感を得られないかもしれませんが(笑)
本日はそんなフェス感をほんのり漂わせたギャッベをご紹介いたします。

小ぶりのテントが6つ並んだデザインのハイクオリティギャッベでございます。

行かれたことのある方はご存知かと思いますが、フェスっていくつかエリアやステージが分かれていることがほとんどなんですよね。
SEA SIDEエリアとかPARKステージとか色んな名前が付いているんですが、このギャッベからはフェスのグランドマップっぽさを感じます。

おそらく青いテントが4つのステージで、緑のテントはグッズ販売のコーナーとフードやドリンクのコーナーで決まりでしょう。

真ん中の通路に集中していますが、フェス会場はトイレやクローク、休憩所や救急室、お母さんと赤ちゃんのスペースなど様々な設備が整っております。
安心して楽しめますね!

参加しているのが鹿さん3匹というのは目を瞑っていただいて…。

アクティブカラー

ベースのお色が赤というのがまた良いですよね〜。
赤はエネルギッシュな色。
白熱したフェスの情景を思い出させるのにピッタリな色。
デザインはポップで愛嬌たっぷりなのに、濃くて深い赤がちょっとカッコよくないですか?

フレーム部分の濃いオレンジカラーも光に当たると艶っとして素敵なんです。

エッジも黄色と赤の元気が出る色で統一されています。

そして1番見ていただきたいのがこちら。
上下のフリンジをかがっているタイプのギャッベなのですが、裏側を見るとブルーとオレンジの刺繍がちらり。

もはやフェス関係ないのですが「あっ❤」というポイントでございます。

フェスに持って行っちゃおう!

せっかくのフェスギャッベ、おうちで楽しむのもいいけど、せっかくだからちょっと重いけどフェスに持っていっちゃうのはどうでしょう。
フジロックフェスティバルのようにキャンプも兼ねて楽しめるフェスもありますよね!

テントを張って中にギャッベを敷いて、ライブの空気を感じながら休みたい時にのんびりくつろぐ、なんて贅沢時間なんでしょうか。
もちろんテントなしでギャッベの上で過ごすのもGOODです。

ギャッベは遊牧民の暮らしの道具として育まれてきたもの。
アウトドアの大先輩、遊牧民のみなさまが快適に使っているんだもの、夏の思い出作りにも一役買ってくれちゃいます。

底つき感のなさが自慢

とはいえ、暑い日はやっぱりお家で過ごしたいんじゃっ(千鳥さん風)
という方もいらっしゃるでしょう。
冷房の効いたお部屋でアイスを食べながらダラダラ過ごす時間というのも確かに夏にしかできない贅沢ですからね。

そんな時はギャッベの上で歌って踊ってお家でフェス気分を味わってください。
ギャッベの遮音効果はなかなかです。
私は自宅でギャッベの上でダンスもすれば筋トレだってしていますよ。

いやもうフェスとかいいからって方はシンプルにお家でギャッベの上でゴロゴロしてください。
冷房の冷気を溜め込んだギャッベの上で寝転ぶのは至福のひとときでございます。

春夏秋冬フェスティバル

なんでフェスって夏しかないの?
春フェスも秋フェスも冬フェスもあっていいじゃない。
晴れの日も雨の日も雪の日も嵐の日も毎日お祭り気分だっていいじゃない。

夏フェスギャッベ改め春夏秋冬フェスギャッベ。
見るとお祭り気分を思い出させてくれるハッピーアイテムです。

(Text :Kumai)

No.85010

ギャッベ
ハイクオリティ

SIZE : 118×77cm

Price(tax in): 110,000