『宝石箱のような君へ。』

今回は私が個人的にとても気になっているパネル柄のギャッベについてじっくり考えていこうと思います。 

このギャッベはハイクオリティタイプ。 

見てわかる通り柄が細かい!ですね。細かいだけではなく手触りもとても柔らかく、ついつい見惚れてしまう佇まいなのです。 

自分が好きだなって思えるものを突き詰めていくとそれがそこにあるだけで自分にパワーをくれる柄だったり色だったりします。 

パネル一つ一つに世界観があります。 

では、私が考える主観的パネルの世界へご案内しましょう。 

最初はチェックの世界です。 

チェックと言っても、シンプルなモノトーンのチェックとクリスマスカラーのチェックがあります。 

チェックで思い出すのは、チェス盤でしょうか? 
またはチェッカーフラッグを思い出す方もいるかもしれません。 

お腹が空いている時に見るとココア味のクッキーにも見えてきます。美味しそうです。 

コーヒーブレイクしたくなります。 
しいてお洒落に言えばNYのカフェの床タイルにありそうですね。 

さて、次の世界はお花畑のような小花がちりばめられている世界です。 

とても綺麗な色ですね。赤のようでオレンジにも少しピンクっぽくもある色は染め職人さんに拍手を送りたいです。 

また、黒地に黄色の小花柄は、夜空に瞬く星空をイメージしてしまいます。 

ロマンティックでしょうか? 
ロマンティックついでに願い事を心の中で唱えてみてもいいかもしれません。 

さて、次のパネルの世界です。 

生命の木、窓、鹿。ギャッベならではのモチーフがギュッ!と詰め込まれています。

このパネルを見ているだけでも幸せな気分になれますね。 鹿の足元だけ色を変えるなんて憎い演出もしてくれています。 
窓もよくよく見ると5色の糸を使って奥行きのある窓になっています。 

生命の木の枝、1本1本にもちゃんとお花が満開に咲いています。 
細かい仕事が職人さんの気合を感じます。 

譲れない仕事の美学を海を渡っても感じとれる1枚ですね。 

繋がっているこちらの模様は何にみえますか? 

今までの流れだと、何かロマンティックな模様をイメージしなくては!と思いますがどうしてもそろばんに見えてしまいます。 

思わず、親指と人差し指を使ってはじきたくなる模様です。
または串団子でしょうか。 

そして私のとっておきのお気に入りパネル柄をご紹介します。 

画像だとなかなかお伝えにくいのですが、こちらは煌めくゴールドカラーなのです。 

まるで金塊の山を見つけたような探検家のような気持ちで見惚れてしまいます。やはりゴールドカラーって誰だってワクワクする色ですね。  

パネル柄の魅力的な点は全体で眺めると、パッチワークのように変化に富んだ図柄が面白いですが1つ1つのパネルの世界を覗きにいくと個性的な世界観があります。 

小さい木が無数に繋がって大きな森になるように小さな個性的なパネルが繋がると優しい統一感のあるアクセントラグになります。 

少しお部屋にインパクトは欲しいけど、派手な色は難しいかな・・という方に是非、優しく職人技があちこちに効いているこちらのギャッベをお勧めします。 

(Text : Komatsu)

No.72853

ギャッベ ハイクオリティ

SIZE:127×81cm

Price:145,000+Tax