料理する際、フカフカで気持ちがいい

日本橋高島屋のジャーナルスタンダードで紹介されて、さらにほかの場所でもLayoutのギャッベに出会ったMさま。導かれるように中目黒のショールームまでお越しいただき、細長いギャッベをキッチン用にお選びいただきました。立ちっぱなしで料理をする時、ギャッベのあるなしでは差がありますよね◎実際に使った感想が届きました。

ラグから暮らしを始めてみたいと思いました

Layoutには豊富なラグがあり、選び甲斐があると同時に悩みすぎてしまうことも多々あります。柄の意味、色味、サイズ。理想のイメージに全て当てはまれば最高ですが、そうでないことの方が多いです。それが手織りの一点ものを選ぶ難しさであり楽しさでもあるのかもしれません。どうしても譲れない部分、逆に妥協できる部分を整理しながら納得できる一枚を選びましょう。赤系が多い中で、目を引いたネイビー系のトライバル。暮らしの中に気づきを与えてくれたようですね。ナチュラル系のインテリアに濃いラグがとても映えるスタイリングも素敵です◎

キッチンをオシャレにしたいと思った

一年前にギャッベに触れてからずっと忘れられなかったというW様。ご自身の誕生日を機に再来店され、キッチン用にご購入いただきました。秋冬の床は冷気が伝わり、長時間立つキッチンの足元にギャッベは大活躍。肌触りはもちろんのこと、熱伝導率が低いので、底冷えを防いでくれます。温かい料理を、ふかふかのギャッベの上で楽しんでくださいね◎

新入りのラグたち