こどもにプレゼントしたラグ

Layoutオーナーが4歳のこどもにプレゼントするためにイランで手に入れたラグの魅力を語っています。ずっと使えるものだから、「大人になったときに家族同然に暮らしてきたラグを贈りたい」という親心を知る由もない息子のあっさりしたジャッジにちょっと拍子抜け。他にラグを買い付ける時のポイントもご紹介しています。

イメージが湧くものを選んだ方がいい

偶然前を通りかかって、ラグの可愛さの虜になってしまったK様。その可愛さを自分だけでなく、妹さんにもプレゼントとしてお伝えくださいました。自分の部屋にあっても違和感がないかを、イメージするのが選ぶ際のポイントとのこと。可愛いけど、自分にはミスマッチのものは、合う友人や家族に、プレゼントするというアイディアも!

新入りのラグたち