暮らしとわたし Vol.15

憧れの“丁寧な暮らし”、について書きました。

“丁寧な暮らし”とは本来、名もなき古いものを大切にするような、控えめで清貧な生活のことをいいます。 画一的でアイコン的なものを持ち、無理をしてまで時間とお金をかけることでもありません。

暮らしとわたし Vol.14

日本最大規模のメーカーさんへも行ってきました。

生活に触れるもの=家具ってみなさんが思っている以上にたくさんのメーカーさんがあって、たくさんの想いがあって作られているので、そんなことを少しでも感じてもらえれば嬉しいです。

暮らしとわたし Vol.12

お客さまとお話をするうえで大切にしていることがあります。

お店に来て頂いたお客様の大事にしていること、気になっていることを会話の中で見極めて、きっとここを大事にしているから、この部分の話を詳しくしよう!と考えながらお話をしています。

暮らしとわたし Vol.11

久しぶりにとってもわくわくして長時間居続けた場所がありました。

民家と民家の間にポツンとある、周りにお店がある場所じゃないところに、それでも人がいるのが見えるくらいにみんなが楽しんでいるとわかる雰囲気のあるお店でした。

暮らしとわたし Vol.9

前回ご紹介したリノベーションホテルのこだわりをご紹介します。

国内外たくさんのアーティスト・デザイナーが携わっているからこそでしょうか、ディテールがとにかく素晴らしく心くすぐってくるかわいさで、テンション上がりました。

暮らしとわたし Vol.8

前回ご紹介したリノベーションホテルのこだわりをご紹介します。

国内外たくさんのアーティスト・デザイナーが携わっているからこそでしょうか、ディテールがとにかく素晴らしく心くすぐってくるかわいさで、テンション上がりました。

暮らしとわたし Vol.7

きっとこれからの時代に必要となってくることのひとつが、古いものを生まれ変わらせることのように思います。

修理してでも愛用したいと思えるかどうか? そんなことを基準としてインテリアを選んでみるのも楽しいかもしれません。

新入りのラグたち