童心にかえる
あの頃の思い出、わくわく
『タイムスリップ』
『夏色』
まさに夏を感じさせる爽やかなシラーズのラグ。
夕陽のようなきれいなオレンジ色、海のように輝くエメラルドグリーン。擦れ感も含め、見れば見るほど愛着が湧いてきます。
一目見て惹かれた一枚でした
肉厚なギャッベの踏み心地は最高です
偶然お店の前を通りかかり、ラグを探していたMさま。たくさんのギャッベを見る中でこの子はきっと輝いていたのでしょうね！一目で心を射止められたようです。毎日通る玄関、いつもハッピーな気持ちになれそうです。
家で過ごす時間も有意義に感じます。
個性を大切に、ラグのある暮らしを楽しまれているM様。購入までかなりお悩みになられたようですが、決断してよかったという思いが文章から伝わってきます。ハンドメイドならではの個性は、強い愛着へと変わっていくようです。
新生活！一人暮らしでラグ部屋を作るコツ スタイリング実例7選
一人暮らしで叶えられるラグのある部屋を、Layoutユーザーの実例7つでご紹介。
生活の質が上がったような気がします。
永く使えるもの、ともすれば自分が死ぬまで使うことができるものを買う。だからこそ好きな色や柄にはこだわりたいですよね◎鮮やかな赤のギャッベをリビングに敷くことで生活の質が上がったように感じるとお話していただきました。3方向からのbefore&afterの写真もとどきました。
お部屋の雰囲気が変わりました
なんとなく欲しかったラグが、急に「欲しい！」に変わったラグとの出会い。バルーチ族のトライバルラグをモダンなレザーソファ前にスタイリングしたＫさま。サイズ感もピッタリだったラグとの出会いは運命でしたね◎ラグによって変わったお部屋の雰囲気も◎
素足で踏んだらズッシリと感じた
一人暮らしのお部屋にバルーチのトライバルラグをお選びになったＯさま。もともとラグをお使いでしたがラグの深い色に一目惚れでした。サイドテーブルや植物など、ほかのインテリアとの相性も素敵ですね◎
ラグから暮らしを始めてみたいと思いました
Layoutには豊富なラグがあり、選び甲斐があると同時に悩みすぎてしまうことも多々あります。柄の意味、色味、サイズ。理想のイメージに全て当てはまれば最高ですが、そうでないことの方が多いです。それが手織りの一点ものを選ぶ難しさであり楽しさでもあるのかもしれません。どうしても譲れない部分、逆に妥協できる部分を整理しながら納得できる一枚を選びましょう。赤系が多い中で、目を引いたネイビー系のトライバル。暮らしの中に気づきを与えてくれたようですね。ナチュラル系のインテリアに濃いラグがとても映えるスタイリングも素敵です◎
ずっと使えるものはいいものを手に入れよう
第一印象のときめきを大切にパッチワークのような柄のギャッベをお選びになったＳさま。床に近い生活でギャッベをソファ代わりにご利用されているとのこと。ギャッベの近くで生活しているからこそ毎日違った発見があるそうです◎
