拝啓、ボーダーギャッベ様
先日、家であなたと同じようなギャッベの上に座りながらもふと、あなたのことを考える時間がございました。

カラフルなボーダー柄、けれども配色の妙でPOPで子供っぽくはならず落ち着いたカラーがインテリアに馴染みます。よくある組み合わせではなく遊びこころも残していて、ボーダーラインの境目は重なる色の余韻を残しつつも大胆に色を変える力強さが素敵。

その強さがシンプルな部屋や無機質で無骨なインダストリアルなインテリアに合わせるとウールのふっくらとした優しさが印象に残るその表情に私は心を奪われております。
なんでも包み込んでくれますよ


その強さがシンプルな部屋や無機質で無骨なインダストリアルなインテリアに合わせるとウールのふっくらとした優しさが印象に残るその表情に私は心を奪われております。
なんでも包み込んでくれますよ

ギャッベというと木のモチーフや鹿や羊といった柄が有名ですしマスト、と思われる方々もおられますがそんな王道モチーフを全部とっぱらい配色のセンスだけで主張するこころろざし、私、好きですよ。
上側にはピンクや黄緑、黄色などのこころ踊る春の色
下側には落ち着いた濃いブラウンを基調にネイビーや濃いめのオレンジを合わせて秋から冬を思わせる、そんな見る人にとっては春夏秋冬、季節の移ろいを感じさせる1枚となっている所にも心が引かれております。
ほら、春の色

こちらは秋冬の色

ほら、春の色

こちらは秋冬の色

表の顔だけではなくあなたの本質がわかってしまう裏の顔をみてもうっとりしてしまいます。同じ単色の糸で結ばれているのかとおもいきや濃いブルーと藍色と2色の糸を繋なぎとめているところ、感服でございます。
よーく目を凝らしてご覧なさいまし

よーく目を凝らしてご覧なさいまし

また何気に表情を決定するほど大切だと言われている(勝手に私が言っている)2色の糸のエッジという横顔
こちらも草色と褐色をセレクトした織手さんのセンスにあっぱれなのでございます。


私が日ごろ「幸せの重さ」と呼んでいる羊を抱っこしているかのような肉厚ウールは膝をつく場所に敷かれており生活をしっかりとサポートしてくれる優しい厚さなのでございます。敷く場所を変えた途端に膝が床に擦れていたい事に気づき、無くなって初めて大切さを知る、、そんな体験もいたしました。
そして私のすべてを毎日支えてくれるギャッベたちは体重が増えたって「太った?」なんていう恐ろしい言葉も吐かずにただ、ただ黙って支えてくれるのです。

そして私のすべてを毎日支えてくれるギャッベたちは体重が増えたって「太った?」なんていう恐ろしい言葉も吐かずにただ、ただ黙って支えてくれるのです。

さて、ずっと褒めていると私の家のこれまた可愛いギャッベたちが嫉妬をしてしまいそうです。それはいけませんのでそろそろ締めくくらせていただきます。
たくさんの色が重なっていくデザインが何かに似ている、、そうペルーにあるレインボーマウンテンにも似ている。遥か彼方の不思議な世界にまで想いを馳せて恋文を終わらせていただきます。
次の恋文はまたの機会に。
敬具
次の恋文はまたの機会に。
敬具
text:Komatsu
No.41044
132 cm ×79cm
ギャッベ
¥104,500(tax in)
132 cm ×79cm
ギャッベ
¥104,500(tax in)
■在庫店舗:湘南T-SITE POPUP
■オンラインストア商品ページ:https://shop.layout.casa/products/41044