さっそくなのですが、ラグをご紹介する前に、この晩夏の長雨について皆さんと共有させていただきたい!!
ずーーっとずーーーっと雨でしたよね😢
地域によってはいい天気の所もあったようなのですが… ここ最近の残暑にも文句タラタラでしたが…毎日雨だけど気温が低いからいいのか、残暑でも毎日晴れていた方がいいのか… ちょうどいい季節はどこへ行ってしまったのでしょうか。
気を取り直して、このラグはきっとスカッと晴れた青空とセットの様なラグ。

ジブリの天空の城ラピュタのオープニングのラッパに合わせて飛び立つハト。
そう!小さいドアはハトの家々。

ハトが苦手な人が多いのは承知なのですがここはあえてハト。 と思ってお話しようと思っていました。が、調べてみると本当にイランには「ハトの塔」言う建築物がいくつもあるみたいなんです。
伝書鳩、食料として、王様が大切にした…きっと歴史の長い国だからこそ身近なハトとの繋がりが何かしらあるだろうと思っていたのですが、少し想像とは違っていました。
ある地域では「ハトの塔」を建ててたくさんのハトを住まわせ、そのフンを農業に活かして来たそうです。 そう言えば、先日見たテレビ番組でトルコの葡萄畑でも同じ様にハトを集めてフンを活用してきた歴史がある事が紹介されていました。
トライバルラグは現地の人々が生活の中で使ってきた家財道具。柄も伝統的なものや目の前にある景色を織り込むことが多いと聞きます。 もしかすると、このラグはハトと共に農業をしてきた人が織った一枚なのかもしれませんね。
私がパッとハトを想像した様に、ラグ一枚の大きさに対してたくさんあるこのドアのサイズ感は、やっぱり何か小さいもの用のドアに見えるし、色が使い分けられているものの個性がなく均等に並んでいる点も一度に多くのものに提供されるであろう感じが表現されていて、何だか「ハトの塔」が裏付けされたように見えてきます。

上下に分かれている柄のそれぞれの真ん中には、ハトのフンで肥えた土地から大きな木が育って花をつける。そんなイメージでしょうか、大きな木が一本ずつシンボリックに織られています。
下のパートだけに三つずつ大切に巣箱に収まっている卵🥚🥚🥚

まるでこの一枚で風土記になっているようで、より異国の文化に触れた感覚になり、テレビで見る世界を旅する番組と同じくらいラグ一枚でワクワクします✨…笑って下さい…
ハンドメイドのラグ文化素敵なんですよ💕
もうひとつ喋らせてもらいたいのは皆さんも薄々気になっていたでしょう。上下の柄の間違え探し的ワクワク!
子供の時、鉛筆片手に真剣に挑んだ日曜版新聞の間違え探しの如く絶妙に違う柄。さすがと言うべきか適当と言うべきか。
私はこの文を書きながら、先ほどご紹介した下パートにある卵の部屋を含め3、4個程見つけました🔍
お店で答え合わせしましょう!お待ちしております♪
№ 43183
Size:148×86cm
トライバルラグ
バルーチ ヴィンテージ
¥119,900(tax in)
■在庫店舗:TOKYO店・Layout online
