『火』

『火』

こんにちは!
今回は東京店から中本の登板です。

オールシーズン気持ちいいラグですが、やっぱり寒い時期のありがたみはひとしお。
それが気に入ったハンドメイドラグならさらに最高。

私も今シーズンついにリビング用のラグを手に入れまして、
思ったのです。「ラグ、敷いたほうがいい」「大きいラグ良い!」 と。


大きいサイズって部屋の雰囲気を左右するし、それだけ金額も大きくなるので
なかなか二の足を踏んでしまいがちですが、
ピンとくるものに出会えたら、本当にいい買い物になると身をもって体験しました。
ラグを踏みしめながら、皆さんにもこの気持ちを味わっていただきたいと、噛み締めたのです。

 

さて、今日は東京店にあるラグの中から、雰囲気が面白いなあと眺めていた1枚をご紹介します。

 

「バーズーバンディ」と呼ばれるバンド柄と、勾玉のような「ボテ」が組み合わさった一枚。

ぎっしり緻密に織られたバーズーバンディに対して、ボテの力の抜けた具合が程よく、
色の使い方、柄が細かい部分と余白のリズムが楽しいラグだなと思います。

 

「ボテ」はペイズリー柄の起源ともいわれているらしい。
その姿は糸杉や松ぼっくりをあらわしていると言われていますが、もう一つ、「炎」描いたという説もあるそう。
それを踏まえてよく見ると、このボテの下の方、漢字の「火」に見えませんか?



ちなみに私はもう「火」にしか見えなくなっていますが、
妖精の身体ようにも見えて、なんとも愛嬌のあるボテ柄です。


227×111 cmと長細いサイズなので、ソファの足元だけや、ダイニングの下にスッと敷くと格好いい。
ウッド系の家具はもちろん合いますし、シェルチェアなどポップな家具と合わせても面白いと思います。

 

柄はユニークですが、程よく抜け感もあって、色やモノが多いお部屋にこそ敷いていただきたいなあと思う一枚です。

気になった方はぜひお店でご覧ください。

 

№ 93996
Size:227×111 cm
バルーチ ヴィンテージ
¥193,600 (税込)

■在庫店舗:TOKYO店

 

 

Back to blog