Tribal Rug 42533
Tribal Rug 42533
カテゴリー: トライバルラグ
わたしが小さいときに頭の中に描いた「未来の町」の姿をこのラグを見て思い出した。
空を飛ぶ車とか宇宙ステーションとか非現実的なことにあまり興味のなかった私は、大好きだったアムステルダムのカラフルな建物にあこがれていて、あんなおしゃれな町へいつか行ってみたいなと思ってオランダのことをよく調べていた。
かっこいい塔が立っていて、カラフルな建物が並んでいる。
車がたくさん走る道路の横に並んで生える木の描き方なんか、あの頃のわたしはきっと平面の紙にどう書いていいかわからなくて、考えた結果寝かせるようにしか書けなかったんだろうなと容易に想像ができてクスッと笑える。
どこかの織り手さんの頭の中にある懐かしい景色なのか、行ってみたい町なのかはわからないがアートのようなこのラグは私の子供のころのワクワクした気持ちを思い出させてくれる。
これがペンや筆で描いた絵ではなく、結びでできたラグだということを考えると拍手をしたくなる。
私が特に好きなポイントはカラフルな建物?の「窓」のデザインと配色で、いろんな窓の表現があって面白い。
確かに町を歩いているとビルや家の窓の形や大きさは意外と違くてここはピンクのカーテンだ、とか大きなブラインドがあるなとか見ているだけでも楽しい。
車好きの方も、そうでない方も床にアートを飾る感覚で敷いて楽しめる1枚。
大人が車のおもちゃを走らせてこっそり童心に帰るのもアリですね。
ふわっとした長めの毛足のやわらかな質感はブランケットのようで、肌に触れた時にほっと心がほぐれます。
Hirai
※ハンドメイドのためサイズに数センチ個体差がございます。
ギフトラッピング、日時指定やご要望がございましたら、カート画面からご入力いただけます。
SPEC
- サイズ
- 139 cm × 88 cm
- 在庫店舗
- TOKYO店※
- シーン
- アクセント
- 産地・部族
- バルーチ
- 素材
- ウール
- カラー
- ブルー
- コンディション
- ヴィンテージ ※少しゆがみあり
※在庫店舗は反映に時間がかかる場合がございます。
説明
Tribal Rugトライバルラグは、羊や山羊たちと暮らす遊牧民たちの生活の道具として長い間受け継がれてきた文化であり、その用途は敷物としてはもちろん、食料や生活道具を入れる袋、テント内の間仕切りや入口にかける暖簾のようなものなど多岐にわたっていて、使い続けることを前提としているため機能性と耐久性に優れています。
トライバルラグには部族や地域ごとに異なる文化、気候、ともに暮らす動物や身近な草花など生活に関わるものすべてがデザインに影響していると言われ、生活の中に彩を求める遊牧民たちのこだわりが感じられます。また、数あるハンドメイドラグの中でも織り手の個性がひときわ際立つのがトライバルラグで、その自由奔放なスタイルから生まれるデザインも大きな魅力です。
■バルーチ族
イラン東部、アフガニスタン、パキスタンに暮らす部族。
直線的な幾何学紋様や深い落ち着いた色あいは、日差しが強く特に乾燥の厳しい環境で暮らす彼らの力強さを表しているように感じます。
イラン東部の町や村には定住したバルーチの人たちが多く暮らし、家の中に織機をしつらえお母さんたちが家事や仕事の合間にラグを織ります。 Lead more [close]
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