説明
Gabbeh
遊牧民のラグ、ギャッベは遊牧民の暮らしの道具として育まれてきました。飼っている羊の毛を刈り、糸を紡ぎ、織りあげるという手法は、今も大切な文化として受け継がれています。
毛足が長くフカフカのギャッベは、床で過ごすことが多い日本のライフスタイルに相性がよく、ギャッベの上で本を読んだり、映画を観たり、座ったり寝転んだりと、リラックスして過ごしたい方にはおススメです。ナチュラルで優しく、どこか温かで懐かしい雰囲気のギャッベはどんなインテリアにも合わせやすいアイテムです。
床でくつろいで過ごしたい方におススメしたい、ふかふかで快適なラグ。シンプルなデザインとやさしい色合いがポイントです。
=スタッフコメント=
【PICK UP】
▽母なる大地のライオン▽
大地は大きな生き物で、私たちは実はその背中で暮らす小さな生き物なんじゃないか…と空想したことはありませんか?
海に浮かぶ島々はワニの背中、緑豊かなジャングルは美しい鳥の羽の中、乾燥した大地はライオンの毛並みの上…
このラグの中の動物はたてがみのない雌のライオンのようです。背中に青々とした山をのせてそこに住む生き物たちを見守ってくれています。
まさに母なる大地の、お母さんライオン。画角から飛び出しちゃいそうな長いしっぽは心地いい風を起こすためにあるのでしょうか。
ギャッベの魅力の一つとして欠かせないのは、やはり子どものお絵描きのような愛嬌のある動物です。まっすぐにこちらを向き、4本脚がきれいに並ぶ様子は、あの頃自分が描いたものにそっくり!!思い思いに伸ばしちゃってはみ出しそうな尻尾も、赤青黄色のダイナミックな色使いも、まさに子どものような自由な感性のなせる技。
そんな童心くすぐられるこちらのギャッベは、玄関にぴったりのサイズ。遊び心のたっぷりのライオンさんが帰ってきたあなたの口角を緩ませてしまうことでしょう。
¥17,600 (税込)
在庫1個
Gabbeh
遊牧民のラグ、ギャッベは遊牧民の暮らしの道具として育まれてきました。飼っている羊の毛を刈り、糸を紡ぎ、織りあげるという手法は、今も大切な文化として受け継がれています。
毛足が長くフカフカのギャッベは、床で過ごすことが多い日本のライフスタイルに相性がよく、ギャッベの上で本を読んだり、映画を観たり、座ったり寝転んだりと、リラックスして過ごしたい方にはおススメです。ナチュラルで優しく、どこか温かで懐かしい雰囲気のギャッベはどんなインテリアにも合わせやすいアイテムです。
沖縄初登場!Layoutが贈る、ラグをもっと気軽に身近に愉しむための新しいご提案
layout cafe 沖縄 宜野湾に器を選んでスープを愉しむカフェが8/8オー
ご機嫌になるには思いっきり「好き」にふってしまうのが一番です。