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〇いざ、品川!!
もうすぐ3月。
寒波に見舞われている今日この頃ではありますが確実に春の足音が近づいてきているはず。
そうそう、春と言えばやっぱりPASS THE BATON MARKET!!
コートを脱ぎ捨てて飛び込む夢の会場!
そう、お祭り気分最高潮の例のアレです!!
沖縄でつつましくお祭りを開催しているLayoutですが、
こちらのお祭りにもダッシュで駆けつける2日間。
今回もLayoutは普段使いには全く問題ないけどLayoutの枠を飛び出した「ヤンチャなラグ」begoodをご紹介する予定です。
そして、、、間に合えば現地で買付けたユニークなアイテムもご紹介します。
間に合うかどうかはやる気次第!
そう、つまり間に合わせるんです!!
ぜひぜひお楽しみに~!!
〇来場のヒント
やっと会場入口までたどり着いたと思ってから入場登録に少々時間を掛けるより、ズバッと会場に飛び込める事前登録がおススメです!みなさまのご来場を心からお待ちしています!!
事前登録はこちらから→ https://market.pass-the-baton.com/topics/1747/
〇イベント詳細
3月1日(土)・2日(日)、コクヨ東京品川オフィスTHE CAMPUSにて「PASS THE BATON MARKET Vol.18」が開催。
本展は、企業の倉庫に眠るB品やデッドストック品、通常店舗で販売をしていない品も含めた、ものづくりの背景や過程、地域文化に光を当てる蚤の市です。今回の目玉企画は、新生活の食卓を彩るウツワたちが勢ぞろいする「ウツワのワルツ」と、全国各地の“おいしい”が集まる「パスザバトンの大食料品店」。とにかく食卓がワクワクするものが大集結するそうです。ほかにも春からの新生活に向けて、ニットや靴、観葉植物など日々の暮らしをちょっと楽しくするアイテムが勢ぞろい。自分へのご褒美に、大切な方へのギフトに。長く大切にしたい逸品と出会う、宝探しのような2日間をお楽しみください。すべての企画の詳細は、2月18日に情報解禁予定です。
出展企業一覧は、PASS THE BATON公式サイト https://market.pass-the-baton.com/をご覧ください。
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PASS THE BATON MARKET Vol.18
●日時:25年3月1日(土)~2日(日)11:00~19:00
※最終日18時終了/雨天決行/最終入場は終了30 分前
●場所:コクヨ東京品川オフィス THE CAMPUS
●お申込み: PASS THE BATON MARKET公式HPからお申込みください
①前売り券:500円
②当日券:通常の入場料 500 円/寄付金込みのオウエン入場料 800円、1000 円
※小学生以下無料
●お支払い:交通系 IC•クレジットカードのみ
●主催:PASS THE BATON
●共催:コクヨ株式会社/運営:株式会社スマイルズ
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be:goodのラグって?
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Layoutには、お客さまがラグを手に入れるまでのワクワクがいつまでも続いて欲しいという想いがあるから、お届けするラグにはたくさんのこだわりが詰まっています。
be:goodは、そのこだわりには少しだけ届かないけれど、普段使いには十分で魅力溢れるラグたちに、あえて手を入れることなく「ありのまま(be)」を「思いやりをもって(good)」、もっと身近に愉しんでいただくために、Layoutがつくるラグと人にやさしいカタチです。
もちろん現地でのクリーニングやメンテナンスは、Layoutのこだわりを徹底していますので、安心してお使いいただけます。
Layoutのこだわりって?
Layoutには、ずっと愛せる暮らしのパートナーとして、ラグを大切にして欲しいという想いがあります。
だからこそ、手に入れてからもラグをもっと好きになっていただけるよう、出来る限り良い状態でラグをお渡しするために、現地でのクリーニング、メンテナンスへのこだわりはもちろん、日本に到着したラグたちのコンディションをスタッフが一枚ずつ確認をしているのです。
<主なチェックポイント>
・穴がない
・ゆがみは5センチ以内
・ラグの浮きがない
・表・裏ともに塗料や汚れの付着などがない
・ギャッベオリジナルタイプは厚み2cm以上
・その他、ラグの状態をみて総合的に判断
Layoutのこだわりに少しだけ届かなったけれど、問題なく使用できる、普段使いに十分なラグたちをbe:goodのラグとしてご紹介していきます。
クリーニング
Layoutでは、現地のクリーニング工場にラグたちのクリーニングをお願いしているのですが、工場ごとに得意なラグがあるためにトライバルラグとギャッベはそれぞれ別の工場に依頼しています。
現地には上手な工場やそうでない工場が混在しているため、仕上がり状態を確認しながら時間をかけて選び抜いた、信頼できるLayoutクォリティの工場です。
もちろん、将来はクリーニング工場も自社で立ち上げて現地に雇用を生むという夢を実現します。
<ラグはクリーニングがとても大切です。>
現地の絨毯屋さんは口を揃えて「洗ってあるよ」と言いますが、ラグは織り終わったら必ず洗うので、間違ってはいないのですが、本当のところいつ洗ったかわかりません。
特にヴィンテージラグなどは、仮に洗ってあったとしても、長い間倉庫に眠っていたり、汚れたラグと混在していたりと、見た目では判断できませんが、決して良い状態ではないことが多いのです。
クリーニングが十分でないラグは、長く付着しているホコリなどがアレルギーやカビの原因になることもあるので注意が必要です。
<ストレッチの糊>
ラグをストレッチ(成型)する場合、整えた型を維持するために糊を使用するのですが、糊の種類によってはツンとする臭いがあり、湿度の高い時期などは臭いが強く感じられる場合もあります。
Layoutでは、これらのラグはクリーニングするのですが、改善されない場合にはお客さまにご紹介することは致しません。