アラビアンナイト

みなさんおうちでラグは使っているでしょうか。どこに、どうやって使っていますか?ソファ前、ベッドサイド、玄関、椅子の上、壁にタペストリーとして…。使う場所も使い方も様々だと思いますが、やっぱり直に座って触ってあげるのも、ラグが喜ぶ使い方の一つです。

今日は、ラグに集い、語らい食事をする、そんなラグ自身が故郷を思い出すような素敵空間にLayoutのラグがおでかけしたお話をさせてください。

みなさん、中東の食事、と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。ケバブは結構有名ですよね。

私がもう一つ、中東料理と聞いて思い浮かぶのはエジプトのコシャリです。米にパスタ(ひよこ豆とレンズ豆)という炭水化物の塊のような食べ物ですが、私はとっても好きです。過去にエジプトを1ヶ月ほど訪れた際、かなりの頻度で食べていたので顔がパンパンになった記憶があります。食べ過ぎ注意の悪魔の食べ物ですね。

さてケバブとコシャリ以外にも中東には魅力的な食べ物がたくさん。今回、クナーファ屋さん「創作クナーファ シムシム」が主催した「アラビアンナイト」のイベントで振舞われた中東料理をせっかくなのでみなさまにもご紹介します。

1.ファラフェル

ひよこ豆のコロッケです。潰した豆にハーブやスパイスを加え、こんがり揚げた中東の定番メニューです。コロンとした形が可愛い、何個でも食べれてしまうコロッケ。ビールに絶対合うぞ…という味です。大学生のケバブ屋でアルバイトをする女の子が作ってくれました!

2.フムス

ひよこ豆のペースト。茹でたひよこ豆に、ニンニクやオリーブオイル、ゴマペーストをまぜ、ペースト状にしたもの。パンやファラフェルと相性抜群です。

どれだけアラブの人は豆が好きなんだ!と言いたくなるくらい豆続きですが、コロッケとペーストが同じものからできているとは思えないくらい別物として食べられます。日本でも大豆をお肉にしたりしますが、豆って無限の可能性を秘めていると思わせてくれる一品です。豆ってすごい。

3.ピタパン

私はこのピタパンという名前の響きが大好きです。ピタパン。何度も声に出して言いたくなってしまいますね。これは一言で言うと中が空洞のパンです。発酵時間が短く、高温で一気に焼き上げて作ります。イタリアのピザの起源と言われていて、今でも中東地域では主食の代表格だそうです。ここに先程のファラフェルやフムスを挟んで食べると最高です。

4.クナーファ

チーズの焼き菓子。小麦粉の生地でチーズを挟み、焼いた中東のスイーツです。チーズとシロップの甘じょっぱさ、生地のパリジュワッな食感で誰しもを虜にするというこのスイーツ、私も最近初体験だったのですが、本当に美味しい!食べながら、あー、食べ終わりたくないな、とだらだら食べてしまうくらい美味しいです。今回はビーガンバージョンのクナーファも登場し、どちらも素敵な味がしました。

アラビアンナイト

夕方から開催されたこのアラビアンナイト。Layoutのラグが位置につき、みんながラグの周りに集まりだします。先程紹介した料理たちがラグの上に並び、まったりとアラビアンナイトがスタートしました。学生、社会人、また国も違う人たちが集まって、思い思いに時間を過ごします。

食とラグと人と

美味しいご飯を食べて、普段なかなか出会う機会のない人たちが出会い、語り合う、そんな素敵な瞬間にLayoutのラグも参加できたことがとっても嬉しいです。ラグに座って食を楽しむ機会がこれからもっと増えたらわくわくするなと思っています。こんなにじっくりラグを見て、触れる機会って特に若い方にはなかったと思います。

ラグはその触り心地や座り心地、大胆な柄、繊細な柄など楽しいポイントがたくさんあります。個性的で一つとして同じものはない、毎日の暮らしをちょっぴりハッピーにしてくれるものです。ぜひ、一度お店に来てたくさんのラグたちの中からお気に入りの子を探してみてくださいね。

ちょっぴりラグの世界が気になった方は、スタッフたちがラグについて独自の視点から語るRug is Goodも合わせて読んでみてください!

今回登場したクナーファ屋さんは!

創作クナーファ シムシム

アラブスイーツの”クナーファ”を専門に、シェアカフェでの販売やイベントでのケータリングをしています。コンロさえあればどこへでもクナーファを焼きに行きます!

水曜日12:30-18:00

国立は谷保駅近くの【富士見台トンネル】にて

金曜日11:00-19:00

小平は一橋学園駅近くの【Caféまちかど】にて、それぞれ営業中です!

Instagramアカウント→@shuknafeh