『ギャッベが仲間に なりたそうに こちらを見ている』

ファミリーコンピューター
略して「ファミコン」

コントローラーを両手に勇者になって仲間と旅に出たり
ヒゲをはやした赤いつなぎを着たおじさんになってお姫様を助けにいけたあの頃

親の目を盗んでは夜な夜な、ゲームの世界に没頭していた方も多いはず。

かくいう私もRPGにドハマりして、旅に出ては経験値を積み、お金をちまちま増やしては武器や薬草を買い町人に話しかけては情報をもらいながら強いキャラを倒して仲間との絆を増やす毎日でした。

今思えば、色々な経験を積み糧にし、高い壁に挑みに行く経験はゲームから教えてもらったのかも知れません。(いい風にいうな)

序章が長くなりましたが、
このギャッベを見て、一瞬にして私が勇者だった(だった)あの頃にります。

このギザギザしたビット感のある絵。昔のゲームに見えませんか?

冒険中に出会いそうな動物や木や草が沢山描かれています。ワクワクします。
のめり込んだ時代は、教室のホームルームで先生が教室に入ってくると
敵が現れる効果音が流れたりするほどでした。
身内が長い会議中に思わず「リレミト」と呪文を唱え、後輩に「今、脱出しようとしました?」というエピソードを聞いてから、「リレミト」を心の中で唱えることも多くなりました。
※リレミト・・・洞窟などから一瞬にして脱出する呪文

個人的には昭和時代のゲームが好きです。どんどん画質がキレイになって本物と見間違うほどの
クオリティになると感動はしましたが、冒険中、酔ってゲームが出来なくなりました。
悲しいかな、私の目は昭和基準なのかもしれません。

ギャッベに話を戻しましょう。
ネガフィルムのようなこのデザインのまわりに描かれているカラフルな文様も何かに似ている・・・
そう、夜な夜なゲームに没頭した朝方、カーテン越しから差し込む光に目を細めながら
ゲームのスイッチを切るとテレビにこんな画面ありませんでしたか?

もう、それにしか見えません。そうするともう1枚のギャッベを紹介したくなりましたので
今回は贅沢にも2枚のラグのご紹介をしていきます。

こちらは蜃気楼の向こうに見えるサボテンのような、、砂漠の中を歩いているような、、と、言えば聞こえはいいですがゲームの流れで言うとこれも深夜のテレビから流れる
砂嵐にみえてきちゃいました。困ったものですね。

先程のカラーバー同様、夜な夜な目を覚ましたら、ザーーーーーーーーーーーーーーという音とともに
こんな画面だったことありませんでしたか?

そろそろ真面目に言わせていただくとこの2枚はとても織の細かい「ハイクオリティ」という種類のギャッベになります。オリジナルのギャッベよりも織が細かいので密度があります。強度はそれほど変わりはないのですが、織が細かいとデザインがより細かく再現できます。ウールも少し柔らかいので私は個人的にハイクオリティのギャッベが大好きです。

ラグの世界ではノット数といいます。ゲームの画の世界ではビットと言いますね。


個人的にはオリジナルのギャッベは厚みがしっかりなのでリビングやチェアマットなど座ることが多い場所に。ベットサイドはスッキリ見えるハイクオリティを敷いています。
1日の中で一番至福の時間、ベットに入る時、
ハイクオリティの滑らかな肌触りを感じるのはちょっとした贅沢な時間です。

この2枚の組み合わせもとっても素敵です。
この上で久しぶりにゲームに明け暮れたくなりました。

みなさまもお気に入りのラグを探しに、、、そしてたまにはゲームでもしながら現実世界からトリップしてみてはいかがでしょうか?

沢山のラグと一緒に、みなさまをお待ちしております。

(Text : Komatsu)

上:No.92255

ギャッベ

SIZE : 92×66cm

Price : 93,500

下:No.92211

ギャッベ

SIZE : 90×62cm

Price : 85,800