『風の谷の古代アート』

なんということでしょう。
古代アートを彷彿とさせる一枚の大きなトライバルラグ。

私は個人的に壁画風なラグやターコイズとブラウンの幾何学的文様をみつけると 勝手に「ナウシカ風ラグ」と名前をつける癖があります。
心の中で「ナウシカちゃん」と呼んでは愛でるのです。

今まで私から「ナウシカちゃん」の称号を与えられたラグは数知れず。
皆様のご自宅に旅立っていくのを「ナウシカ。幸せになるのよ。」と手を振りながらお見送りするのです。

前向きが長くなりましたが今回私の中での『風の谷のナウシカ総選挙』3位以内に入る特別なラグをご紹介します。

特出する点は、カラフルで見ているだけで乙女な気持ちになれる楽しい文様の数々。
右側はたわわに実った実が豊かさを感じる生命の木。
個性的な形をした実が綺麗に連なっています。
「みんな違って、みんないい」ってやつでしょうか。
隣のタペストリー的な物はなんでしょう。
タペストリーにも宮崎駿先生風の巨神兵ようにも見えます。
分からないので先を急ぎましょう。

左側には魔除けの文様でもあるオオカミの足跡や右側にも矢のような生命の木がありますね。
永遠を意味する✕の文様もございます。
ロマンティックさんですね。
ただし、真ん中にあるカラフルなマス目の模様は何でしょうか。
網タイツでしょうか。
分からないので先を急ぎましょう。

私が最初に可愛いと思ったのはこちら。
蛍光色を巧みに使い分け、リンゴを半分に切ったようなデザイン
上に青りんごだってあります。
ニュートンもアダムとイヴもびっくりですね。
余談ですが、アダムとイヴの禁断の果実であるリンゴはイチジクの実であるという説もあるそうです。どちらにしても旧約聖書の話ですが・・

このリンゴのデザインと真ん中のある蝶々のデザインが何かに見えませんでしょうか。
少しミナペルホネンの世界観も感じます。北欧系の家具にもあいますね。
白木の家具やチーク材にあわせてみても素敵ですよ。

このデザインの魅力の1つは濃紺の中に浮かび上がるようにカラフルな模様が描かれている事。
ベージュ系だと可愛すぎて見えてしまうし、もっと色が豊富にあると騒がしい柄になってしまい文様同士の喧嘩がラグの中でおっぱじまります。そこを濃紺がバシッと落ち着きもみせ、柄の1つ1つに光を当てているデザインになっていることでまとまりのあるラグになっています。

そして、もう1つ。
なんといっても厚み。お肉だって厚いとなんだか得した気分になりますよね。

トライバルの中でもフカッとした踏み心地。
絶対にゴロゴロして起き上がりたくないタイプのラグです。
さて、皆様にも疑似体験してもらいましょう。

どうでしょうか?
温かいリビングでうたた寝している気分になって頂けましたでしょうか?
視界の先にLayoutの入り口が写っていますが暖炉だと思ってみてください。

見えませんか?
撮影の時にゴロっと頭をラグにもたげて撮影してましたが
いい気分を通り過ぎて、仕事中に寝そうになりましたよ。ここだけの話ですよ。
少なくとも一人はラグの先に暖炉が見えたってわけです。

皆様も是非、古代のアート風ナウシカちゃんラグを感じに、見ているだけでなんだか元気になれる可愛いラグを体験しに来てください。

(Text : Komatsu)

No.74938

トライバルラグ

SIZE:245×159cm

Price:200,000+Tax

EC未掲載品です。お問い合わせください。